2009年 10月 19日
幸田サーキット、チャリ耐2009秋、終了。 |
ともかく参加の皆様(チームメイトも、それ以外の方々も)、お疲れ様でした!
そして、イベント運営、関係者の皆様方、ありがとうございました!
今回の感想。
練習は嘘をつかない(笑)
パンダさん、ありがとうございます!
あなたの走りを見て本当にそう思いました。
そしてレース報告は・・・
まあ、詳しいレポートは既にアップされている皆様のエントリーの方が明るいので・・・
僕なりの報告を・・・・
いつもながらのカッチョよい写真は、とらちゃんによる提供でございます(毎度、毎度ありがとうございます)。
それでは・・・
【プロローグ】
今年春のチャリ耐での我々チーム900レーシングの成績は・・・
HYPER900:2位
SUPER900:5位
体力、走力は鍛えれば間違いなく伸びる。
しかし・・・・バンク角やハンドリング等、マシン性能(ホイールサイズ26インチでの挑戦)に限界を感じたメンバー達は・・・・
今回のレースにニューマシンの投入を決定した。
探しに探した待望の27インチ700Cタイヤ搭載のママチャリ!
チーム員全員でお金を出し合って準備されたニューウエポン!
実は当日朝にマシンとご対面だったのですが、総帥のマシン風味にステッカーチューン(爆)されたその佇まいは、連邦の白い悪魔そのものでした♪
マシン探しや購入に奔走してくださったり、ステッカー作製に情熱を傾けて頂いたいそいそさんに感謝です!
【予選】
チームメンバーの大半が初乗車と言う状況だったので、タイムアタックは1周のみと決めてコースインして、アタックラップに突入。
ショートヘアピンでバックマーカー2台に遭遇したのでワイドラインを選択、若干タイムロスをしたものの、春のベストタイムを5秒近く更新する事が出来た。
この時点で暫定3位の成績。
とりあえず仕事は出来たかな・・・
と思っていたら、セッションラストで他チームがタイム更新!
予選成績は4位で決勝に臨む事となった。
しかし、メンバーのかぶさんが予選を走る事が出来なかった!!
OH! MY GOD!!
春のレースは、予選で燃え尽きて、決勝1周目で灰になった僕ですが、今回は余裕を持って決勝に臨めるコンディションでした・・・・
恐るべしニューマシン・・・・
それとも、僕のポテンシャルが上がっているのか!?
(↑ちょっと調子に乗っている:汗)
【決勝】
スタート後、3位~5位~4位と表彰台が目指せる位置にいながら、レースはしばらくこう着状態・・・・
ピットインタイミング、ライダーの走行順、スティント数の調整、応援団の熱血応援や、カートレースでも冴えを見せるKAZU監督の戦略の妙、そして各ライダーの安定したパフォーマンスの相乗効果で、終盤に3位を奪取!
ラスト30分、最終走者のKAZU監督にバトンを渡すと言う大役まで仰せつかってドキドキでしたが、見事(自分で言うな)表彰台の一角を占める成績を残すことが出来ました!!
【SUPER900RACIG:今回のメンバーは】
名将:KAZU監督
「わかっとるやろうな~」の一言でチーム員を巧みに操る総帥。
レース終盤の戦略構築→見事的中には鳥肌が立ちました! (僕的には)今回のMVP!:PANDAさん
練習は嘘をつかないを見事体現し(チーム員全員がそう思っているはずです)チームの士気を高めた立役者!2010年度スローガンは「物欲より走欲」だそうです(皆さん、覚えておきましょう)。
マシンリサーチとステッカーチューンの功労者:いそいそさん
そしてスタートから序盤のチームポジションを確立させたって事も素敵な出来事と思います!
合言葉はもうらめぇ~
ぶっつけにも関わらず、いきなり40秒台ラップをたたき出す(マジスゲー)・・・:かぶさん
継続は力なり、日々の走行記録、レース後の食べっぷりを見てもエネルギーの塊で有る事が想像できます(失礼)
そして・・・ 僕:V・ロッシと同じゼッケンナンバーを付されてひそかにテンションが高かった。
魚みたいな口してますが、何気にハングオンしてる(汗)
【チャリ耐四方山話】
毒兄・・・墓穴を掘る・・・ KAZU監督に引っ張られる毒兄の図。
いつも毒を吐く兄さんですが「もうらめぇ~」の声が聞こえます・・・
お陰で帰りの車の中では(爆)
ヨーガ教室開講 レース後のストレッチは疲労回復に効果的です・・・・って、すごい画だ(汗)
間違い探し いそいそさんのTTヘルメット、いつ見てもカッチョイイ。参加者の中でもただ一人の着用者だと思う・・・
じゃんけん弱いぞ900R レースでは2位3位と入賞しても、じゃんけん大会では、からっきしの弱さを発揮する我がチーム・・・・
今回も熱血応援団長の758さんが幸田の梨をゲットしたのみ・・・
サプライズ賞品のじゃんけんでは、監督が無類の強さを見せたが、「RQの心の内を読むことが出来なかった」との監督のコメント通り、終盤にて敗退(汗)
参考までに・・・
幸田サーキットRQ様、KAZU監督のお好みの「ド真ん中」だそうです♪
そして、イベント運営、関係者の皆様方、ありがとうございました!
今回の感想。
練習は嘘をつかない(笑)
パンダさん、ありがとうございます!
あなたの走りを見て本当にそう思いました。
そしてレース報告は・・・
まあ、詳しいレポートは既にアップされている皆様のエントリーの方が明るいので・・・
僕なりの報告を・・・・
いつもながらのカッチョよい写真は、とらちゃんによる提供でございます(毎度、毎度ありがとうございます)。
それでは・・・
【プロローグ】
今年春のチャリ耐での我々チーム900レーシングの成績は・・・
HYPER900:2位
SUPER900:5位
体力、走力は鍛えれば間違いなく伸びる。
しかし・・・・バンク角やハンドリング等、マシン性能(ホイールサイズ26インチでの挑戦)に限界を感じたメンバー達は・・・・
今回のレースにニューマシンの投入を決定した。
探しに探した待望の27インチ700Cタイヤ搭載のママチャリ!
チーム員全員でお金を出し合って準備されたニューウエポン!
実は当日朝にマシンとご対面だったのですが、総帥のマシン風味にステッカーチューン(爆)されたその佇まいは、連邦の白い悪魔そのものでした♪
マシン探しや購入に奔走してくださったり、ステッカー作製に情熱を傾けて頂いたいそいそさんに感謝です!
【予選】
チームメンバーの大半が初乗車と言う状況だったので、タイムアタックは1周のみと決めてコースインして、アタックラップに突入。
ショートヘアピンでバックマーカー2台に遭遇したのでワイドラインを選択、若干タイムロスをしたものの、春のベストタイムを5秒近く更新する事が出来た。
この時点で暫定3位の成績。
とりあえず仕事は出来たかな・・・
と思っていたら、セッションラストで他チームがタイム更新!
予選成績は4位で決勝に臨む事となった。
しかし、メンバーのかぶさんが予選を走る事が出来なかった!!
OH! MY GOD!!
春のレースは、予選で燃え尽きて、決勝1周目で灰になった僕ですが、今回は余裕を持って決勝に臨めるコンディションでした・・・・
恐るべしニューマシン・・・・
それとも、僕のポテンシャルが上がっているのか!?
(↑ちょっと調子に乗っている:汗)
【決勝】
スタート後、3位~5位~4位と表彰台が目指せる位置にいながら、レースはしばらくこう着状態・・・・
ピットインタイミング、ライダーの走行順、スティント数の調整、応援団の熱血応援や、カートレースでも冴えを見せるKAZU監督の戦略の妙、そして各ライダーの安定したパフォーマンスの相乗効果で、終盤に3位を奪取!
ラスト30分、最終走者のKAZU監督にバトンを渡すと言う大役まで仰せつかってドキドキでしたが、見事(自分で言うな)表彰台の一角を占める成績を残すことが出来ました!!
【SUPER900RACIG:今回のメンバーは】
「わかっとるやろうな~」の一言でチーム員を巧みに操る総帥。
レース終盤の戦略構築→見事的中には鳥肌が立ちました!
練習は嘘をつかないを見事体現し(チーム員全員がそう思っているはずです)チームの士気を高めた立役者!2010年度スローガンは「物欲より走欲」だそうです(皆さん、覚えておきましょう)。
そしてスタートから序盤のチームポジションを確立させたって事も素敵な出来事と思います!
合言葉はもうらめぇ~
継続は力なり、日々の走行記録、レース後の食べっぷりを見てもエネルギーの塊で有る事が想像できます(失礼)
そして・・・
魚みたいな口してますが、何気にハングオンしてる(汗)
【チャリ耐四方山話】
毒兄・・・墓穴を掘る・・・
いつも毒を吐く兄さんですが「もうらめぇ~」の声が聞こえます・・・
お陰で帰りの車の中では(爆)
ヨーガ教室開講
間違い探し
じゃんけん弱いぞ900R
今回も熱血応援団長の758さんが幸田の梨をゲットしたのみ・・・
サプライズ賞品のじゃんけんでは、監督が無類の強さを見せたが、「RQの心の内を読むことが出来なかった」との監督のコメント通り、終盤にて敗退(汗)
参考までに・・・
幸田サーキットRQ様、KAZU監督のお好みの「ド真ん中」だそうです♪
by j-p-m
| 2009-10-19 23:19
| 自転車